YOLO YOLO

韓国と野球が好きなオタク野郎の活動記録。

やる気の問題



自分がやりたいことを、

実現させるかどうかも


貯金をすることも


ダイエットをすることも



成功させるかどうかは、結局

「やる気の問題」




やる気があって、どうしてもやりたくて

この道を選んだはずなのに、

なかなかうまくいかなくて

気分が落ち込む。



そう簡単に、何もかもがうまく行くはずないってわかってるんだけど、


なんか私ついてないな〜


とか


なんでこんなにうまくいかないんだろう


とか


そのことで親にいろいろ言われて

わかってるよ!!!

ってなったりとか。




昨日ここには愚痴とか暗いことは書かないって言ったのに早速書いてる!


たぶんこれからも書くでしょう。←





昨日、いきなりテキーラ!?って話したんですけど、テキーラっていきなりいくものなんですね?


またひとつ勉強になりました。

まさかこのドラマからこんなことを学ぶなんて。






昨日に引き続き、ジェネラルを見返しています。


ここからどんどん話が進んで、展開が早くて、面白いんですよね〜


展開は早いけど、ごちゃごちゃしてない感じ!




今回は私の好きなシーンを書きたいと思います。



まず、1話。



この回は、CAの患者さん。



失神を繰り返していて、その原因を探るカンファをしているところのシーンでですね、


「とりあえずさとちゃん、胃カメラしとこっか」


って、速水先生が言うんです。



この言い方がたまらないんですよ〜!!!





かっこいいんです、これが。


いろんな人に言ってるけど、共感してくれる人はいません(笑)





そのCAさんが、割った鏡で首を切って自殺をしようとします。


そこに駆けつけた速水先生が言ったセリフ


「もっと左だ。死ぬなら確実に動脈切らないとな。ここは救命だ。ちょっとやそっとの傷じゃ死ねね〜ぞ」


あ、これ、ドラマ見ながら書いてるわけじゃないので、正確なものじゃないですよ。




「やめてください、速水先生!!!」

って、グッチーが怒鳴るんですけど、


速水先生の言ってること、ごもっともですよね〜


医者のくせにそういうこと言っちゃう速水先生が好き。




はい、そして、


このあと、胃カメラをします。


胃カメラをすることによって、神経に触れて?


…アホみたいに何回も見返してるけど、医療用語はやっぱり覚えられないな〜


たしか、どこかの神経に触れちゃって ←

徐脈を起こします。


そこで、それを待っていた速水先生が心マ。



この心マをする速水先生がかっこいいんですよ〜

前髪を揺らしながらしてる姿が。


だからね、私、西島さんには前髪を伸ばしてほしいんです。



もうココ何年も、今の前髪の長さから変わらないんですよ!!


西島さんの前髪はもう伸びないのかな?←




待ってますね、西島さん。




何話のどこっていちいち言えないほど、速水先生の一瞬が本当に好きなんです。


Sっ気のある感じ。


でも私、Mじゃないんですけどね!w




一気に8話にとんで、倫理委員会のシーン。


14時になっても、処置をしていて、

当たり前のように遅れてくる速水先生にお怒りな上の人たち。


で、遅れてきて堂々と真ん中の椅子に座る速水先生に、もっとお怒りな上の人たち。



速水先生「倫理委員会と患者、どっちが大事かは考えるまでもないだろう(にやり)」



はい、ごもっとも〜〜〜



こういう時に、心からじゃないにしても、「すみません、遅れました」って、一言言うのが大人の人間だってこと、わかってますよ。



でも、速水先生かっこいい〜😭 (ばか)





この倫理委員会で三船事務長に

「迅速にね?」

って迫るところもかっこいいし、


さとちゃんに罷免要求されて、

「静かに辞めてやろうと思ったけど気が変わった。そんなに俺の首が欲しけりゃ、自分の力でとってみろ」


ってところもかっこいい。




もうここまできたら、なんでもいいのかって思われても仕方ないし、実際そうなんです。←



でも、西島さんがかっこいいっていう理由だけで、このドラマが1番好きっていうわけじゃないんですよ?



この倫理委員会のあと、キーマンといってもいい患者さんである、寺内さんが心肺停止で見つかり、運ばれる。



さとちゃんが、速水先生に

「ここは僕たちだけで大丈夫です」


でも、心肺停止から30分経ち、家族も蘇生は望んでおらず、みんなが諦める中、


必死で「戻ってこーい!」な、さとちゃん。



なんで俺にはできないんだ〜っていうシーンですね。私の説明がクソですみません。w




なんて言ったらいいかわからないけど、あの佐藤先生の気持ち、なんだかすごくわかるんですよね〜



あとは、下半身麻痺になってしまった子に、グッチーが「大変なことと、不幸なことは違うよ」って言うんです。



この前後を書かないと、話はよくわからないでしょうけど、まあ、いいや。←



この言葉はなんだか、刺さりました。






続いて、9話。


基本、白鳥さんと速水先生が屋上で話すシーンは大好きです!w


でも1番好きなのが、9話の屋上。



寺内さんのAIを行なって、何も見つからずに終わるかと思ったら、速水先生が頸部もやれ!と。


頸部のCTをとることで、死因がわかりました。



屋上で、


白鳥「よく頸部のCTを撮るなんて気づいたな」


速水「昨日運ばれてきた患者がヒントになった」


っていう会話があるんですけど

そのあと速水先生がよろけるシーンがあります。

白鳥さんに、もたれかかるんです。


ここがなんともまあ、かっこいいんですね〜


夕日で、2人はシルエットで映されてるんですけど、それが余計にかっこよく見える原因なのかな?



あんなにかっこよくよろけられるのは速水先生だけだし、あんなにかっこよく支えられるのは白鳥さんだけです。←




何回も見てるうちに、ここかっこいいな!とか、いい言葉だな〜っていう発見があるんですよね。


このドラマが面白いだけじゃなく、そういう面白みもあります。






かっこいい〜!!なシーンはたくさんあるけど、1番の胸キュンは、9話かな?10話かな?


AIをして、寺内さんの頸部に死因があるとわかって、オピオイドの接種量を間違えたと疑われてた和泉先生が


「私のせいじゃなかった…」


って、安心したところで

速水先生が和泉先生の肩をポンッ


そのあと、やさし〜く、すこ〜しだけ微笑む!

ここは、誰もが、胸キュンでしょう。


きゅんきゅん。





好きなシーンは、たくさんあるけど

いちいち書いてたらキリがないので、もうやめますね。←






ドラマがどんどん終わっちゃって寂しい!

早く次のドラマ始まれ〜!!








おわり